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続続、腸内細菌は人類を救う ?

前回の記事まで色々書いてきましたが、簡単にまとめてみます。

・人間の腸管の構造や栄養素の代謝の仕組み等から考えると人間は肉食動物であり、糖質は本来摂取するべきでない栄養素であり、糖質の過剰摂取が様々な病気を引き起こすと考えていた。
・しかしながら近年の糖尿病を始め糖質摂取が原因と思われる病気の増加の理由を糖質の摂取量増加だけで説明するには無理がある。
・数十年前は現代よりも米の摂取量は多かった。糖質摂取が病気を引き起こす原因ならば米を多く摂取していた時代の方が糖尿病は多いか、又は少なくとも今と同程度のはずである。
・腸内細菌に目を向ければ、現代の食事は食物繊維や漬物などの発酵食品の摂取量減少により、有益な腸内細菌が繁殖しにくい状況となっている。

・これらの状況を考えると、人類は有益な腸内細菌と共生することによって糖質摂取に適応していたが、現代では腸内細菌叢の悪化によって糖尿病を始め様々な病気が増加していると考えられる。


ちなみに「久山町の悲劇」も高炭水化物食を積極的に指導した結果糖尿病が増えたと考えてましたが、調べてみると、強力に減塩も指導しているようです。減塩を目指す場合、手っ取り早くやり玉に上がるのが漬物です。
「漬物を食べるの控えましょう、食べるのなら薄味の物を!」という指導がされているようです。
薄味のなんちゃて漬物には、酪酸菌や他の有益な菌の効果は期待できません。
なので、久山町で糖尿病が増えたのは安易な減塩指導が原因であろうと私は思います。


ところで、決して私は糖質制限を否定しているわけではありません。
赤信号が点灯しているような糖尿病患者さんには糖質制限は副作用なく最も確実に素早く合併症を防ぐ事が出来ますし、メタボも簡単に改善します。

ただ、糖質は人間にとってあえて摂る必要のない栄養素で、過剰に摂取すると病気になりますよ、という考えでは納得しない人も多いと思うのです。
身体が辛くて、なんとかしたいという自分自身で危機感を持っている人には糖質制限は簡単に受け入れられると思うのですが、まだ黄色信号の人などは糖質制限は現代においてまだまだ受け入れがたい食事法だと思います。

又、特に年齢のいった方はなおさら
「昔はみんな腹一杯コメ食ってたけど病気になんかならなかったぞ?」
という感覚を持っています。というか、データを調べても確かにその通りです。
なので、人間は本来糖質に対応していないという理由よりも、昔の食生活では糖質を食べても大丈夫だったが、現代の食生活では腸内細菌叢が悪化しているので糖質を食べ過ぎると病気になりやすいですよ。と、より理解しやすい理由を説明した方が納得し易いのでは?と思うのです。

実はこれ、実際にちょっと黄色信号ぽいな―と感じる60歳くらいの人、二人に話してふたりともなるほどなー!と納得しました。
以前はコメ食わないなんてとんでもないと言ってた人です。
そういう人は、昔はもっとコメ食ってたという感覚と共に、
「最近はいも類、穀類、家でつけた漬物、確かに食ってないなー」
という実感もあるのです。
で、昔はいいウンコしてませんでした?ウンコの状態が悪ければ腸内細菌叢悪化してるので、コメ食べ過ぎると危ないですよ?と言うと、そっか、そういう事か、そりゃやばいな!と。
で、解決策としては、昔のようにイモ類、根菜類、穀類などをしっかり食べて、自分の家でぬか漬けつけて毎日食べるか、コメとかパンを控えるかですよ、というとなぜか面白い事にコメやパン控えるよ、と言うのです(笑)
昔のような食生活は今やメンドクサイと感じるらしいです。

この会話は、健康状態が黄色信号なのになかなか糖質制限しない人に対して、意外と効果があるのではないかと思います。


話がちょっと脱線しました(笑)

で、今現在糖質制限をしているけど、いまいち体調が良くないという人はたくさんいると思います。
永年糖質に蝕まれた身体はそう簡単に回復しないのかもしれません。
臭くなくて、適度な柔らかさなウンチが、ドカッと毎日出る快便の人はどれだけいるでしょう?
もし便秘や下痢を繰り返していればそれは本来の健康体ではありません。
とりあえず糖質の害はないですが、免疫力は万全ではありません。

そういう人には是非ミヤリサン+オカラパウダー+生米(以降、快便レシピと書きます(笑))を試してみて欲しいのです。


もちろん、自然食で腸内細菌叢改善を目指しても良いのですが、大量の野菜やぬか漬けを毎日食べるのはなかなか大変です。

ちなみに、自然食で腸内細菌叢を改善する方法としてあれこれ考えていると、甲田先生の生菜食も理想に近い方法であると思いました。
一日に約1kgの野菜をジュースにして飲むという方法です。
この食事法の食物繊維量は計算してみると約25g前後となります。
(逆に、これだけの野菜を食べても食物繊維はやっと25gにしかならない)
食物繊維量はいいレベルだと思いますが、甲田先生の方法は酪酸菌の補給という観点が無いのです。
なので、現在もし甲田先生の生菜食をされている方がいれば、是非ミヤリサンかぬか漬けも摂取してみて下さい。




もう少し話は続きますが、とりあえず今日はここまでで失礼致します(~_~;)
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続、腸内細菌は人類を救う ?

最近又忙しくてなかなか更新できずにすみませんでした。
コメント欄もスルーでごめんなさい。追ってご返事いたしますので、気長にお待ち願います(~_~;)

前回の記事で、
「酪酸を産生する菌は、炭水化物食の為に存在しているのではないだろうか?」
「糖質摂取が原因と疑われる病気は、酪酸を産生してくれる菌がしっかりと働いていればその病気にならないという事が考えられるのです。」

と書きましたが、なんでやねん?と思われる方もいるかもしれないので、これらを考えるに至った事についてもう少し書いてみます。


自然界の生き物はほとんどの生物が共生関係を築いて生きてます。
それも、動物同士、魚同士といった同じ種の間だけでなく、植物と昆虫、植物と菌、動物と菌など、ありとあらゆる生き物は他の生物と相互に依存して生きています。
中には単なる片方だけが利益となって相手は害を受ける「寄生」という形態もありますが、相互に利益を受ける共生では、単独で生きるよりも共生することでより良い生命活動が出来るのです。
人間は、他人と全く関わりを持たずに1人で生きることは可能ではありますが、お互いの利益となる人と一緒に生活したり仕事をしたり、趣味のコミュニティーを築くことで、一人ぼっちでいるよりも、より良い生活や文化が発展するのだと思います。
人間と腸内細菌の関係もまさに共生関係であると考えられ、腸内細菌がいなくてもとりあえず人間は生きていける身体の仕組みですが、実際は腸内細菌がいなければ健康に生きられません。
簡単な例で言えばお母さんのお腹の中や、無菌室で無菌の食事をとれば腸内細菌や皮膚常在菌は必要ないですが、実際にはそんな環境で一生過ごすことは有り得ません。
普通に生活している限り空気中や食べ物に付着している様々な菌にさらされます。
腸内細菌や皮膚常在菌はそれらの外敵から身体を守ってくれるのです。

又、腸内細菌はビタミンB群やビタミンK等を産生します。
ビタミンB群やビタミンKは食事からも摂取出来ますが、食事だけで必要量を賄おうとすれば毎日食事のバランスを気をつけていないと何かしらのビタミンが欠乏してしまいますが腸内細菌のおかげでほとんどの必要量を賄えます。
新生児は病院で産まれるとビタミンKを投与されますが、それは腸内細菌がまだ発達していないのでビタミンK不足に陥りやすいからなのです。

腸内細菌の中には何をしているのか、身体に役立つのか良くわからない菌もいますが、酪酸菌が身体へ与える影響を考えると酪酸菌はまさしく人間と共生関係の菌であると考えられます。
良い共生関係では、相手に害となるようなことはしません。
宿主の身体の中で快適に生きようと思えば、相手が病気になっては困ります。
それどころか、相手が健康になるような働きをしてくれます。
回虫やサナダムシと同じです。

なので、酪酸菌は自分たちが増殖しやすい環境である炭水化物を人間に食べてもらう代わりに、特に糖質の害を消して人間が健康に生きる働きをしてくれるのであろうと考えたのです。


さらに、もうひとつ今まで腑に落ちない事がありました。
糖尿病患者の激増っぷりです。
是非こちらをご覧ください。
糖尿病患者数の増加グラフ(これは増加率というイマイチわからない単位なので下記も併せてご覧ください。
糖尿病疾患の推移
(余談ですが、このデータを見ると、糖尿病学会なんて名前ばかりで、予防という観点では全く仕事していないよなぁと思ってしまいます。というか糖尿病の治療も出来ていないし、何の為に存在してるのか?もし私が医者なら患者に対する無力さと恥ずかしさで、決して糖尿病学会なんてものに属さないと思います)

以前から、この糖尿病患者の増加の原因を糖質の摂取だけで説明するには少々無理があるのではないかと考えていました。

例えば、下記に示す炭水化物摂取量の変化を見てみると
摂取総カロリー、蛋白、脂質、炭水化物比の変化
日本人1人1日当たり栄養素摂取量の推移

炭水化物摂取量はむしろ昔よりも減っています。
ただし、これはあくまでも炭水化物としてカウントされているので、野菜などの繊維質とご飯やパンなどの主な糖質の割合は不明です。
なので、そこはあれこれ推測してみないといけません。

炭水化物摂取量は減少しているのに糖尿病患者が増えている理由として考えやすいのは、炭水化物に占める繊維質が減少し、ご飯やパン等のデンプンや清涼飲料水、ケーキなどの糖質の割合が増加している可能性が考えられます。

実際、ラーメン屋とかマクドナルドとか牛丼屋等の外食産業が増えて高糖質食を食べる機会が増えたり、コンビニで手軽におにぎりやパンやお菓子等が手に入るようになって、昔よりも遥かに糖質摂取の割合が増加しているのは確かです。
ところが、外食産業や清涼飲料水売り上げなどそれぞれの統計などを様々に見ても、糖尿病患者の増加率と糖質摂取増加率が今ひとつリンクしないというか、納得できないのです。
(ホントはデータを提示したいのですがかなり広範囲で複雑なのでまとめきれませんので、ここは割愛させてもらいます)

又、昔の日本人も米を大量に食べていますが糖尿病患者は少なかった。
仮に清涼飲料水や菓子パンなど、高糖質の増加が原因であれば、それらをやめて米だけ食べればすみやかに糖尿病患者数は改善しそうな気がしますが、実際には米を食べると正常人でも血糖値が大きく上昇する例をみますとやはり米を食べると糖尿病になりやすいと考えざるを得ません。

昔の人は米を食べても糖尿病になりにくかった。しかし現代人は米を食べると糖尿病になりやすい。
その違いはどこから生じるのか考えていると、それは腸内細菌叢の変化ではないだろうかと思うのです。


腸内細菌、特に酪酸菌が繁殖しやすい食事を考えてみます。
それには、大量の食物繊維とデンプンが必要となります。
食事でいえば、麦、大豆などの雑穀、人参やゴボウ等の根菜類、サツマイモ、じゃがいも等のイモ類ですが、これら食物繊維の摂取割合が現代ではかなり減っています。
それはこんなデータにあらわれています。
日本人の食物繊維摂取量の推移
野菜の消費をめぐる状況

又、酪酸菌はミヤリサンの例でもわかるように、もともと腸内には定着しにくいのではないだろうかと思います。
なので、定期的に酪酸菌が体内に入ってくる必要があると考えると、そこで大きな役割をはたすのが「お漬物」です。

特にぬか漬け。ぬか床には乳酸菌と酪酸菌がいます。酪酸菌が繁殖しすぎると悪臭が強くなるので普通1日に一回程度ぬか床をかき混ぜて酸素を供給し、嫌気性である酪酸菌を繁殖しすぎないようにします。
(ちなみに酪酸菌が少なすぎると単に乳酸菌の酸味だけになり、味に深みがなくなるので、酪酸菌と乳酸菌のバランスは重要らしいです)
つまり、ぬか漬けを毎日食べれば毎日ミヤリサンを飲んでると同じ効果が期待できます。
(まだ実験してませんが)

他の漬物に関しては酪酸菌がいるかどうかは確証が持てませんが、ぬか床の例で考えると、ぬか床を作る際に特に人間の手で酪酸菌や乳酸菌を入れなくても、勝手に繁殖してきます。
ということは、野菜に酪酸菌が付着しているのか、あるいは実は空気中に芽胞として結構漂っているのかもしれません。
なので、ぬか漬け以外の漬物にも少しは酪酸菌がいる可能性は考えられますし、あるいは酪酸菌がいなくても乳酸菌による酪酸菌増殖効果や乳酸菌自体の効果ももちろん期待できます。

これらの事から酪酸菌にお腹の中でしっかり働いてもらうには、漬物の摂取も欠かせないのですが、調べてみるとやはり漬物の消費量もかなり減っています。
この資料のP7、P15をご確認下さい。
~漬物と塩の美味しい関係~

漬物由来の乳酸菌摂取量としてこんなデータもあります。
日本人の乳酸菌摂取量推移


余談ですが、漬物は腸内細菌叢を良い状態に維持するために非常に重要と思われるのに、漬物摂取量が減少している原因にこんな事もあります。
ページの下の方にある漬物の食べすぎにご用心を見て下さい。
実に短絡的なバカげた考えです。



主に酪酸菌をメインに腸内細菌叢を健全に保つ食事について考えると、豊富な繊維質と漬物の摂取が重要と考えられますが、結局これ、まさに所謂「昔ながらの健康的な食事」なんですよね(笑)
現代でも、100歳とかのご長寿の方の食事はだいたい
「雑穀も食べ、イモ類も多く、漬物を食べる」と共通してます。
こういう方は普通にご飯も食べていますが、全く糖尿病等とは無縁の健康でいるようです。


今まで漠然と、そういった長寿の方の食事メニューを見ても、糖質制限的観点で考えると、決して身体に良いとは言い切れないよな、と思っていたのですが、その食事は腸内細菌が大喜びな食事であるとわかると、これ又一転、ご長寿の理由がとても納得出来ます。
ご長寿の秘密は、健全な腸内細菌叢だったのです。

そして、健全な腸内細菌叢であれば、ご飯などの糖質を食べてもおそらく身体には全く悪影響がないのだと考えられます。



まだ話は続きますが、とりあえあず、今日のところはここまで(~_~;)

腸内細菌は人類を救う ?

ご無沙汰しております。
すっかり更新が止まってしまい、ご心配おかけしてすみません。

年末はかなり忙しかったのと、腸内細菌についてあれこれ調べたり考えておりましたらある仮説に行き着き、腸内細菌が身体に与える影響があまりにも多岐にわたり且つ非常に重要なことなので、どうブログにまとめようかと書きあぐねておりました(~_~;)

ホントは腸内細菌について本が一冊できるぐらい書きたいことがあるのですが、それではいつまでたってもブログが進まないのでとりあえずさらっと書いてみます(笑)


さて、前回の記事でおからパウダーとミヤリサンについて書きましたが、それ以降さらにコメント欄においてOKB様が生デンプンについての人体実験を多数レポートしていただき、その結果、生米(未粉砕)は人間の消化酵素ではほとんど分解されず、血糖値を上げること無く、純粋に腸内細菌の餌となる事がわかりました。
そのやりとりはこちらをご覧くださいませ。
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-15.html#comment365
OKB様には大変有益な情報をご提供いただき、改めて御礼申し上げる次第でございます。

で、以降毎日ミヤリサン+おからパウダー+オリゴ糖(ラフィノース)に加え生米を摂取しております。
途中、ミヤリサンをやめたりおからパウダーの種類を変えたり生米をやめたり等の実験をしておりますが、最終的に今の量で落ち着いてます。(詳しいレシピは最後に書きます)

その結果、私のお腹は抜群の安定性と圧倒的なパワーを得た感じがします。
まるで、お腹の中に超人・室伏広治が潜んでいるかのようです。


具体的にはまず便の状態ですが、色よし、硬さよし、大きさよし、といったモノが毎朝安定してスポーンと出てきます。
TVチャンピオンで大便選手権でもあれば間違いなく予選通過出来るだろうと思います(笑)
しかも臭いません。最近寒いので娘が私の布団に潜り込んで一緒に寝たりするのですが、すかしっ屁しても全く気づかれません。以前はすぐバレたのに(笑)

以前は下痢気味の状態が多かったのですが、ミヤリサンやおからパウダーを摂取しだしてからたったの一度もそのような状態になってません。素晴らしく安定してます。もちろん便秘にもなりません。
しかも暴飲暴食的に激しく胃袋を使っても全く問題なく処理してしまいます。

又、手足の皮膚の状態もしっとり柔らかな状態を維持してます。
これはおそらくビタミンB群を腸内細菌が安定供給してくれているおかげかと推測しているのですが、その効果は皮膚だけでなく身体全体に及びます。

私のオフィスはビルの6階にあるのですが、糖質を摂取している頃は階段で登ろうとすると最後はハァハァと息が上がってしまう状態でした。なので滅多に階段なんて使う気にもなりませんでした。
糖質制限やケトン食をしてからは息が上がることは無くなったのですが、やや負荷の高い運動ではありました。
ところが最近はやたら身体が軽くて(体重が減った訳ではない)階段を1段抜かし、2段抜かしで駆け上がるのが楽しくてしょうがないのです(笑)
前はとても走って登ろうなんて気はさらさら無くて、運動のために階段を使うか・・・という気持ちだったのが、今は駆け上がりたいという衝動に駆られるのです。
身体が軽くて、駆け上がるのが楽しくて、1人ニヤニヤしながら息も切らさず階段を登ってます(笑)

腸内細菌叢の変化が、私の身体だけでなくメンタルな面でも良い影響を与えているのかもしれません。


腸内細菌というのは、身体に様々な良い効果があるという情報は断片的に今まで目にしてました。
では、腸内細菌叢を良くする為にはどうすればよいのか?という点についてはどの情報もたいてい、ヨーグルト等の乳酸菌を取りましょうとか納豆を食べましょうとか食物繊維をたくさん食べましょうといった程度の情報しかありません。

私は癌に対抗するためにケトン食を実践しましたが、それだけでは効果は弱そうだと考え、さらに腸内細菌叢を改善し免疫力を最大限向上させたいとの考えから試行錯誤の末、ミヤリサンやおからパウダーに行き付きましたが、これは腸内細菌の効果を最大限引き出し、かつこれを食べてれば確実に安定して腸内細菌叢を維持できるという一つのレシピだと思います。
これに行き着くまでに参考にさせていただいた情報はたくさんありますが、最も勉強になったサイトをご紹介させていただきます。
興味のある方は是非ご覧ください。

森下芳行様のサイトです。

ここで、腸内細菌新物語という連載が非常に勉強になり面白いです。
愛腸習慣   
腸内細菌新物語2  
腸内細菌新物語3
腸内細菌新物語4
腸内細菌新物語5
腸内細菌新物語6
腸内細菌新物語7
腸内細菌新物語8

この連載で書かれておりますが、腸内細菌は酢酸、乳酸、プロピオン酸等の脂肪酸を産生しますが、中でも酪酸は最も身体に良い影響があり、非常に優れた脂肪酸です。脂肪酸の中の王様です。お菓子で言えばナボナです(笑)
この有機酸の機能も是非ご覧ください。

酪酸は、癌に対しても直接的な抗腫瘍効果が期待でき、是非腸内細菌に産生して欲しい脂肪酸ですが、この腸内細菌と有機酸のページにもまとめられておりますが、乳酸菌やビフィズス菌は酪酸を産生しません。

酪酸を産生するのはフゾバクテリウム、ユウバクテリウム、そしてミヤリサンのクロストリジウム等があるそうですが、それらがまず身体の中にいるのか不明ですし、それらの餌が何であるかが今ひとつ不明です。
はっきりしてるのは、ミヤリサンはセルロースとデンプンが好物だということです。

なので、酪酸を得るにはミヤリサンで酪酸菌を摂取して、餌となるセルロース(おからパウダー)とデンプン(生米)を与えてやる事が確実な手段と考えられるのです。

実際に、その組み合わせによって先に書いたように私の身体には劇的な変化が生じたのですが、ここで一つの疑問が生じます。

夏井先生のサイトや書籍、あるいは江部先生のブログや書籍に書かれておりますように、人間は本来肉食動物です。
腸管の構造から考えてもそれは明らかであり、だからこそ、本来身体が対応していない糖質を摂取すると身体に悪影響があり、様々な病気を引き起こしている事は糖質制限をされている方なら基本的な周知の事と思います。

ところが、腸内細菌に酪酸を産生させる為にはやはり食物繊維が必要なのです。
人間本来の肉食では酪酸の効果は期待出来ないと考えざるを得ません。
フゾバクテリウム、ユウバクテリウムの中には肉食で酪酸を産生するのもいるのかもしれませんが、そこはまだイマイチ不明です。
が、仮に食物繊維やデンプンを餌とする種類の菌しか酪酸を産生しないと考えると、これほど素晴らしい酪酸のメリットを肉食の人間は全く享受出来ないという矛盾が生じてしまうのです。

この矛盾について、しばらく頭を悩ませていたのですが、一つの仮説に行き着きました。

酪酸を産生する菌は、炭水化物食の為に存在しているのではないだろうか?

と考えると様々な事柄がつながってきます。

肉食をしていれば糖質の悪影響が無いので身体は健康です。
よって、酪酸は必要無いのです。

一方、炭水化物を食べて糖質の悪影響が身体に生じても、酪酸菌がしっかり働いてくれれば、糖質の悪影響を相殺してくれるのです。

こんな考えが閃いて、そのような観点から改めて酪酸の身体へ与える効果を調べてみると、ことごとく当てはまるのです。
糖質の過剰摂取が引き起こす病気は非常に多いと思います。
糖尿病等のいわゆる成人病や生活習慣病と言われる病気、あるいは自己免疫疾患系の病気やアレルギー。
さらにはアルツハイマーやうつ等、ほとんどの病気が糖質の過剰摂取が根本原因ではないかと考えられます。
で、これらの病気と腸内細菌や酪酸をキーワードに検索するとほとんどヒットします。
例えば「腸内細菌 糖尿病」なんてキーワードで検索すると
こんな情報がヒットします。
腸内細菌のバランスが糖尿病に影響
正常・耐糖能異常・糖尿病のヨーロッパ人女性における腸内メタゲノムの特徴

このページを読んでみるとわかりますが、タイトルは腸内細菌とありますが、実際は酪酸を産生する菌の比率と糖尿病や肥満、心血管疾患の発症に関連があると示唆されてます。

同じように、他の病気も片っ端から検索してみると酪酸菌との関連がたいていヒットします。
興味のある方は是非検索してみてください。


つまり、糖質摂取が原因と疑われる病気は、酪酸を産生してくれる菌がしっかりと働いていればその病気にならないという事が考えられるのです。


で、まだ話は続きますが、眠たくなってきたので、今日はここまでで失礼いたします(~_~;)

腸内細菌の威力

すっかりご無沙汰してしまいまして、季節は一気に冬に突入な感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いただいたコメントもお返事出来ずに申し訳ございません。

最近なんやかんやと忙しくて、腰を落ち着けてブログに向き合える時間がとれませんでした。


体調は、すごい元気です(笑)


前回の記事以降、何回かケトン爆上げなどをしておりましたが、やはりそのような時には癌が腫れてるような感覚があります。

痛いという程ではないのですが、ズーンと重い感じがしたり腕にちょっと刺激が走ったり、息を止めて力んで(戦闘機パイロットが高Gがかかった時貧血にならないように腹に力を込めて頭に血をのぼらせるような)肺と血液の圧力を高めると癌があると思われる部分に明らかに違和感を感じます。
(ケトンが低いような時はそれをやっても感じません)

高ケトン状態では、癌が炎症を起こすのでしょうか。


ま、それはとりあえず置いといて、最近は腸内細菌に凝ってます。

コメント欄でもご指摘いただきましたが、夏井先生のサイトに投稿したのは私です。バレバレですね(笑)
http://www.wound-treatment.jp/new_2013-10.htm#1022-06:00-2


投稿文にも書きましたが、ケトン爆上げしようとすると、タンパク質摂取も極少量にしなければならず、そうすると体重が減ってきてしまうのと、腸内細菌叢を良好に保つと免疫力にもかなりの影響がありそうだとかなり前から考えていたのですが、一つの手段としておからパウダーに行き着きました。

とにかく大量の食物繊維を摂取してみようと思い、いいものが無いかずっと考えていたのですが、安くて入手しやすく摂取しやすいのがおからパウダーでした。
普通のおからは水分もかなり含んでいるので食物繊維の量は10%程度です。
100g食べても10gの食物繊維。
又、調理しないとなかなかそのままでは食べられませんよね。

その点おからパウダーなら約50%が食物繊維で他にタンパク質が20%、脂質が14%、糖質が4%くらいです。

最初は一日一回お昼に豆乳に混ぜて20g程度飲んでいたのですが、豆乳の糖質とタンパク質量が結構あるので今は水に混ぜて飲んでます。

量は、一日120gくらい飲んでみたこともありますが、今はだいたい朝昼晩20gづつ、計60g、食物繊維としては30gの摂取量です。
これだけの量の食物繊維を野菜や他のもので摂取しようとしたらかなり大変です。


で、しばらく飲んでいれば食物繊維を効率よく分解してくれる菌が増えてくれるのではないかと考えていたのですが、なかなかそうなりませんでした。
一応、便の形ででてくるのですが、トイレの水の中ですぐにモロモロ~と崩れてしまうのです。
おからパウダーそのまんまやんけ(笑)
てことで、とりあえず乳酸菌増やせばいいか?と思いオリゴ糖を摂取してみました。

元々、乳酸菌を増やすには、乳酸菌の餌となるオリゴ糖を摂取するのが一番であるというのはかなり昔に経験したことがあります。


妻が花粉症なのでその改善の為乳酸菌が良いのでは?と考えてあれこれ自分で試していた時、乳酸菌の類を飲むよりも、乳酸菌の餌となるオリゴ糖を飲んでもともとお腹のなかにいる乳酸菌を増やすのが一番(便の)量が増えるという事を身を持って体験したのでした。

私自身はそれ以来オリゴ糖は飲んでいなかったのですが、癌になってから腸内環境を良くするために飲んでみようかと何度か思ったものの、若干甘みがあるので無駄にインスリンが分泌される可能性を考え手を出さずにいました。
しかし今回、背に腹は変えられんとの思いからオリゴ糖に手を出してみました(笑)

最初は朝晩10gずつ飲んだのですが、効果はすぐ現れました。
便の量がどかっと増えて乳酸菌ぽい香りがします(笑)

しかし、便器に落ちて、モロッと簡単に崩れるのは変わらず、食物繊維が分解されていない様子です。

さらに、急に手荒れが生じてきました。

以前は頻繁に手荒れと酷いときには汗疱ができやすく、風呂上がりにワセリンが欠かせなかったのですが、糖質制限をしだしてからは手が荒れることはほとんど無くなりました。

ところが今回久しぶりに汗疱もできてかなりひどい状態でしたが、原因は乳酸菌を急に増やしすぎた結果と考えられます。
乳酸菌は、ビオチンを食べてしまうのです。
その情報は知っていたのですがこんなに効くとは思いませんでした(笑)

なので、再度腸内細菌についてあれこれ調べていたらそこで初めて酪酸菌というものを知りました。

身体のエネルギーとなる他、免疫力や坑腫瘍効果のあるとされる酪酸やプロピオン酸、酢酸、さらにビタミン類を産出してくれるのはどうも酪酸菌らしい。
そして、腸内に酪酸菌を持っているのは日本人では10~20%しかいないという情報を見つけました。

酪酸菌が食物繊維をバリバリ消化してくれるかはイマイチあやふやですが、とりあえず早速Amazonでミヤリサン錠をポチリました。夏井先生の本と一緒に(笑)

早速飲んでみたところ、これも効果はすぐに出てきました。
明らかに便の状態が変わりました。
しっかりと引き締まった良い感じ。
便器の水に浸かっても崩れません(笑)

ツンツンしてみたわけではないので繊維質が全て分解されているかどうかはわかりませんが、少なくともオカラパウダーぽい感じはなくなって、全く普通の便です。
こりゃ凄い!と感動しました(笑)

さらに手荒れも2日くらいで急速に回復しました。
で、その回復した手の状態が又素晴らしいのです。

元々私の手は刺激を受けやすい部分(鉄棒するとマメができやすい所など)が無駄に角質が厚くなり勝ちで足の裏も角質が厚い状態でした。
ところが酪酸菌を飲み始めたら厚い角質部分がどんどん薄くなってきて柔らかい皮膚になってきたのです。

これは私にとってかなり劇的な変化です。

あと、お腹を壊すことが無くなりました。

私は今までの人生で便秘になった記憶は無いのですが、反面、緩くなる事は多いです。
ココナッツオイルを多めに摂取したり、あるいは普通に食べ物を食べ過ぎたりするとすぐ腹を下してしまいます。
(ただ、それが出てしまえばケロっと復活して長引く事はない)
ところが、酪酸菌を飲み始めたら素晴らしく頑丈になりました。
いくらでもなんでもドンと来い!
という感じです(笑)

身体全体の元気さもパワーアップした気がします。

糖質制限をしたときに明らかに身体の変化を感じましたが、酪酸菌はそれに匹敵するくらいの変化を私にもたらしてくれました。

どうやら私の身体には酪酸菌がいなかったようです。

身体に何かしら不調がある人は是非一度酪酸菌を試してみることをオススメします。


人間の腸内には数百種類の細菌がいるそうで、その組成は人それぞれ千差万別らしいです。
腸内細菌の種類によって太りやすい体質や痩せやすい体質になる可能性もあるようで、もしかしたら様々な病気に対してもなりやすい、なりにくいといった影響を与えているかもしれません。

最近はDNAを解析することで、糖尿病や癌、心臓疾患などのリスクがわかるようになってきたようですが、もしかしたら腸内細菌の種類を解析することで、その人の体質がわかる可能性があるのではないかと思います。

ガンに塩分制限は必要か? 2

前回の記事で、多少塩分を過剰に摂取しても腎臓が正常ならば問題ないと考えられると書きましたが、では、塩分摂取が少なかった場合どうなるかについて。

人間の体は通常、腎臓から尿として塩分を排出する他、汗からも塩分が出て行きます。
それが、どのくらいの量なのかというと、まずはまたまたこちらのサイト「汗と塩分補給」をご参照願いたい。

このデータは、塩分摂取量と尿と汗から排泄される塩分量の関係を調査したものだが、これを見ると、尿と汗から排泄される塩分量は、摂取する塩分量で決まるという事がよくわかる。

塩分摂取量が減ると、腎臓では原尿からのナトリウム再吸収を促進させ、又、汗腺での再吸収も促進させ、塩分摂取量の減少にあわせて排出量も減少させるのである。

つまり、身体は、塩分摂取量の増減にあわせて尿と汗からの塩分排出量を調整し、その結果、体内の塩分濃度は一定に保たれているのである。


この事を考えると、塩分摂取を控えて一生懸命「減塩」を心がけても、身体としては一生懸命「節塩」するので、摂取量をいくら頑張って減らしても体内の塩分濃度は変化しないという事であり、「減塩」というのは全く無意味であると言えるのではないだろうか?

身体にとって塩分は絶対的に必要なもので、おそらく重要度は水分と同等であろう。

水を飲みすぎれば余分な水分は尿としてすぐ排出するし、水分が足りなければ尿も汗も出なくなる。そうやって身体に必要な水分を調節している。
塩分も全く同じで、過剰に摂取すれば速やかに排出しようとするし、摂取量が少なければ排出量を減らす。

いくら減塩した所で身体の塩分濃度は変わらないのである。

ガン細胞にはナトリウムが豊富だからナトリウム摂取を減らすべきとする考えは、全くもって無意味な馬鹿馬鹿しい考えであると私は思う。
いや、ガン対策だけではなく、世間一般的な「減塩」という風潮そのものが全く無意味だと思える。
塩分の少ない、味気のないマズイ料理を毎日我慢して食べても、それは全く意味が無いのである。


さらに、意味が無いだけならまだしも、過ぎた減塩は身体に深刻な悪影響を与えることもある。

参考にさせていただいたサイトのデータをよく見てみると、塩分摂取量に対して尿や汗で排出量を調整して安定するには数日かかる事がわかる。
これは、急激に塩分摂取量が減ると、再吸収が追いつかずに数日間は摂取量よりも排出量が多くなってしまう事を意味する。
又、塩分摂取量が一定でも、急激に発汗量が増加すると同様に排出量が上回る。
例えば、春から夏にかけて、暑くなる時に発汗量が増加すると、徐々に汗腺での塩分再吸収量が増えて、汗の塩分濃度が下がってくる。これは暑熱順化の一つの機能であるが、再吸収量が安定するには数日かかるようである。


このように、汗や尿による塩分調整は多少のタイムラグが生じる。
しかし、通常であればその時間差は、ある程度体内に貯めてある塩分量で十分調整可能である。

ところが、日頃から減塩を徹底して、身体に貯蔵されている塩分が非常に少なかった場合はどうなるか?

簡単に熱中症を引き起こしてしまうのである。


実は、私も一度熱中症で死にかけた事がある。
今から10年ぐらい前にサイパンでゴルフをやった時に起きた。

その時は10月で、日本はすっかり涼しく汗をかく事も少なくなっていた時期であるが、サイパンはまさに灼熱の真夏であった。

元々、私はかなりの汗っかきである事に加え、ゴルフも下手くそなので、右に左に、丘へ谷へと走り回りながらゴルフをしていた。水だけは大量にガンガン飲んでいて、1日めは何とか最後までプレイすることが出来たものの、終わった後プールで泳いだら足がこむら返りを起こしまくって、ほとんど休んでいた。

そして2日め、相変わらず下手くそで大量に汗をかきながらプレイしていたら、あまり暑さを感じなくなってきて、寒気さえ感じるようになってきた。ちょっと、おかしいな?と思いながらもなんとか最後までプレイした。
ちなみに1日めも2日めも午前中のハーフプレイだけである。

クラブハウスに戻った時に事件は起きた。
クラブハウスは外と違ってエアコンが効いていて快適空間なはずなのだが、私にとっては違った。
身体が急に冷えてきて、視界が暗くなり、身体が鉛のように重くなってきたのである。
異常な寒気を感じているのでとりあえずシャワーを浴びて身体を温めれば復活するかと思い、シャワーを浴びるも時すでに遅し、身体はどんどん重くなり、視界もかろうじて見えるものの、ものすごく暗い状態。

そして追い打ちをかけるように今度は全身を「熱痙攣」が襲って来た。
身体を動かそうと力を入れると、その部分が全てこむら返りを起こしてしまうのです。

シャンプーのフタを開けようと指に力を入れると、指から手、さらには腕までこむら返りを起こしてしまう始末。
とにかく全身つりまくりで激痛でした。

もう、救急車でも呼んで欲しいレベルだったのですが、実はその日は午前中ゴルフで、午後に日本へ帰るスケジュールでした。
一緒に行った人に迷惑をかけれないし、病院なんか行ったら飛行機にも間に合わなくなるだろうし、意識もうろうとしながらも気力を振り絞って、なんとか車で空港へ辿り着きました。
おそらく、熱痙攣の痛みで意識を失わずにいれたのだと思います。

しかし、歩く時は、前後から身体を支えてもらって、まるで「先行者」のような奇妙な姿だろうと朦朧とした意識の中で思ってました。
余談ですが、本当の先行者の姿は実は恐ろしいものなのですが。

で、結局この後どうなったかというと、ポカリスエットを1.5リットル飲んでも全く症状が改善せず、しかし飛行機は飛んでしまうのでなんとか乗り込んだのですが、今にも死にそうなほど身体は冷え切ってるし脈も弱々しいものでした。
毛布を3枚ほどもらって身体をグルグルに巻いてもらっても寒くて寒くて。。。
このままではホントに死にそうと思いながら、ふと思いついてCAさんに頼んでホットウイスキーを作ってもらいました。

すると、効果てきめん!

冷え切った身体が急速に温まり出して、視界も明るくなってきました。

いや~、アルコールの力はすごいものです。
実はそれまで、寝てしまったらもうそのまま死んでしまう気がして必死に意識を保っていたのですが、もう大丈夫だ、という感覚が身体に満ちてきました。

その後、心地良い眠気に熟睡し、成田についた時にはほとんど復活してました。


長々とつまらない話を書いてしまいましたが、この例は、まさしく典型的な熱中症だと思います。

日本では涼しい時期だったので、汗腺の塩分再吸収能力が油断していたところに、急激に大汗をかいた。
1日めは身体に貯えている塩分でなんとか持ちこたえたのだが、2日めにはすでにギリギリの塩分量だったので再度塩分たっぷりの汗をかいて、
その結果、低ナトリウムによる熱中症となった。

理屈どおりの結果である。

最近は、一昔前と比較して熱中症になる人が激増しているように思う。

それは、意味の無い減塩の風潮が引き起こしているのは間違いないと私は思う。

又、熱中症になるまで行かなくとも、慢性的な塩分不足というのは、気力、体力、免疫力など、人間の生命力を低下させるのである。


減塩に百害あって一利無しと、私は考えます。

※酔っぱらい個人の見解です。
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