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腸内細菌の威力

すっかりご無沙汰してしまいまして、季節は一気に冬に突入な感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いただいたコメントもお返事出来ずに申し訳ございません。

最近なんやかんやと忙しくて、腰を落ち着けてブログに向き合える時間がとれませんでした。


体調は、すごい元気です(笑)


前回の記事以降、何回かケトン爆上げなどをしておりましたが、やはりそのような時には癌が腫れてるような感覚があります。

痛いという程ではないのですが、ズーンと重い感じがしたり腕にちょっと刺激が走ったり、息を止めて力んで(戦闘機パイロットが高Gがかかった時貧血にならないように腹に力を込めて頭に血をのぼらせるような)肺と血液の圧力を高めると癌があると思われる部分に明らかに違和感を感じます。
(ケトンが低いような時はそれをやっても感じません)

高ケトン状態では、癌が炎症を起こすのでしょうか。


ま、それはとりあえず置いといて、最近は腸内細菌に凝ってます。

コメント欄でもご指摘いただきましたが、夏井先生のサイトに投稿したのは私です。バレバレですね(笑)
http://www.wound-treatment.jp/new_2013-10.htm#1022-06:00-2


投稿文にも書きましたが、ケトン爆上げしようとすると、タンパク質摂取も極少量にしなければならず、そうすると体重が減ってきてしまうのと、腸内細菌叢を良好に保つと免疫力にもかなりの影響がありそうだとかなり前から考えていたのですが、一つの手段としておからパウダーに行き着きました。

とにかく大量の食物繊維を摂取してみようと思い、いいものが無いかずっと考えていたのですが、安くて入手しやすく摂取しやすいのがおからパウダーでした。
普通のおからは水分もかなり含んでいるので食物繊維の量は10%程度です。
100g食べても10gの食物繊維。
又、調理しないとなかなかそのままでは食べられませんよね。

その点おからパウダーなら約50%が食物繊維で他にタンパク質が20%、脂質が14%、糖質が4%くらいです。

最初は一日一回お昼に豆乳に混ぜて20g程度飲んでいたのですが、豆乳の糖質とタンパク質量が結構あるので今は水に混ぜて飲んでます。

量は、一日120gくらい飲んでみたこともありますが、今はだいたい朝昼晩20gづつ、計60g、食物繊維としては30gの摂取量です。
これだけの量の食物繊維を野菜や他のもので摂取しようとしたらかなり大変です。


で、しばらく飲んでいれば食物繊維を効率よく分解してくれる菌が増えてくれるのではないかと考えていたのですが、なかなかそうなりませんでした。
一応、便の形ででてくるのですが、トイレの水の中ですぐにモロモロ~と崩れてしまうのです。
おからパウダーそのまんまやんけ(笑)
てことで、とりあえず乳酸菌増やせばいいか?と思いオリゴ糖を摂取してみました。

元々、乳酸菌を増やすには、乳酸菌の餌となるオリゴ糖を摂取するのが一番であるというのはかなり昔に経験したことがあります。


妻が花粉症なのでその改善の為乳酸菌が良いのでは?と考えてあれこれ自分で試していた時、乳酸菌の類を飲むよりも、乳酸菌の餌となるオリゴ糖を飲んでもともとお腹のなかにいる乳酸菌を増やすのが一番(便の)量が増えるという事を身を持って体験したのでした。

私自身はそれ以来オリゴ糖は飲んでいなかったのですが、癌になってから腸内環境を良くするために飲んでみようかと何度か思ったものの、若干甘みがあるので無駄にインスリンが分泌される可能性を考え手を出さずにいました。
しかし今回、背に腹は変えられんとの思いからオリゴ糖に手を出してみました(笑)

最初は朝晩10gずつ飲んだのですが、効果はすぐ現れました。
便の量がどかっと増えて乳酸菌ぽい香りがします(笑)

しかし、便器に落ちて、モロッと簡単に崩れるのは変わらず、食物繊維が分解されていない様子です。

さらに、急に手荒れが生じてきました。

以前は頻繁に手荒れと酷いときには汗疱ができやすく、風呂上がりにワセリンが欠かせなかったのですが、糖質制限をしだしてからは手が荒れることはほとんど無くなりました。

ところが今回久しぶりに汗疱もできてかなりひどい状態でしたが、原因は乳酸菌を急に増やしすぎた結果と考えられます。
乳酸菌は、ビオチンを食べてしまうのです。
その情報は知っていたのですがこんなに効くとは思いませんでした(笑)

なので、再度腸内細菌についてあれこれ調べていたらそこで初めて酪酸菌というものを知りました。

身体のエネルギーとなる他、免疫力や坑腫瘍効果のあるとされる酪酸やプロピオン酸、酢酸、さらにビタミン類を産出してくれるのはどうも酪酸菌らしい。
そして、腸内に酪酸菌を持っているのは日本人では10~20%しかいないという情報を見つけました。

酪酸菌が食物繊維をバリバリ消化してくれるかはイマイチあやふやですが、とりあえず早速Amazonでミヤリサン錠をポチリました。夏井先生の本と一緒に(笑)

早速飲んでみたところ、これも効果はすぐに出てきました。
明らかに便の状態が変わりました。
しっかりと引き締まった良い感じ。
便器の水に浸かっても崩れません(笑)

ツンツンしてみたわけではないので繊維質が全て分解されているかどうかはわかりませんが、少なくともオカラパウダーぽい感じはなくなって、全く普通の便です。
こりゃ凄い!と感動しました(笑)

さらに手荒れも2日くらいで急速に回復しました。
で、その回復した手の状態が又素晴らしいのです。

元々私の手は刺激を受けやすい部分(鉄棒するとマメができやすい所など)が無駄に角質が厚くなり勝ちで足の裏も角質が厚い状態でした。
ところが酪酸菌を飲み始めたら厚い角質部分がどんどん薄くなってきて柔らかい皮膚になってきたのです。

これは私にとってかなり劇的な変化です。

あと、お腹を壊すことが無くなりました。

私は今までの人生で便秘になった記憶は無いのですが、反面、緩くなる事は多いです。
ココナッツオイルを多めに摂取したり、あるいは普通に食べ物を食べ過ぎたりするとすぐ腹を下してしまいます。
(ただ、それが出てしまえばケロっと復活して長引く事はない)
ところが、酪酸菌を飲み始めたら素晴らしく頑丈になりました。
いくらでもなんでもドンと来い!
という感じです(笑)

身体全体の元気さもパワーアップした気がします。

糖質制限をしたときに明らかに身体の変化を感じましたが、酪酸菌はそれに匹敵するくらいの変化を私にもたらしてくれました。

どうやら私の身体には酪酸菌がいなかったようです。

身体に何かしら不調がある人は是非一度酪酸菌を試してみることをオススメします。


人間の腸内には数百種類の細菌がいるそうで、その組成は人それぞれ千差万別らしいです。
腸内細菌の種類によって太りやすい体質や痩せやすい体質になる可能性もあるようで、もしかしたら様々な病気に対してもなりやすい、なりにくいといった影響を与えているかもしれません。

最近はDNAを解析することで、糖尿病や癌、心臓疾患などのリスクがわかるようになってきたようですが、もしかしたら腸内細菌の種類を解析することで、その人の体質がわかる可能性があるのではないかと思います。
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