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糖質制限は安全です!

糖尿病治療、ダイエット、又は健康増進の為に糖質制限を実践している人は、その素晴らしい効果を実感されていると思います。
私も糖質制限を行なってから身体の状態が全て良い方向へ変化しているのを実感しております。
その詳細は又の機会に書きたいと思いますが、今日は糖質制限に対する世間の反応について。

以前にも書きましたが、少々お恥ずかしい事ですが、私が糖質制限をしっかり理解したのはガンになってからです。(昨年初夏)

夏井先生のサイトはほぼ毎日拝見しており、糖質制限の話題も連日のように話題に上がっていましたが、最初に少し調べた時糖質制限というのは糖尿病やメタボの人の為のダイエット法のようなものと捉えてしまい、私には関係ない情報と考えその話題はほとんど読み飛ばしてました(夏井先生すみません(汗)
本家江部先生のブログもチラッと見た時糖尿病治療がメインの話題でしたので、糖質制限というものに全く興味をひかれなかったのです。


ガンだとわかった時、改めてガンに対する食事療法や健康食品、サプリの類も情報は片っ端から調べました。
○○式だとか○○療法とかもじっくり調べました。
でも、それらの食事内容を一つ一つ科学的に、理論的に考えると私にはとても納得出来ませんでした。
その食事法の○箇条の中には免疫力が向上してガンを縮小方向に持っていける可能性が考えられるものも含まれてはいますが、トータルで考えるととても科学的ではないほとんど信仰に近いものだと判断しました。

で、自分なりには断食が最もガンには効くだろうと考えて断食のメカニズムを考えていた時に糖質制限につながったわけです。
この瞬間には「あっ、糖質制限か!・・・」と身体に電気が走った気がしました。
だいぶ遠回りをして糖質制限に行き着いたわけで「今まで無視しててゴメンナサイ」という気持ちでした(笑)


改めて糖質制限について考えてみますと、糖尿病やメタボ対策には勿論ですが、糖質はありとあらゆる現代病的な疾患に関連していて、糖質制限をする事でかなりの病気や健康不良を改善する可能性があると思います。
もっともっと世の中に広めないといけないと思います。

病気じゃなくても慢性的な身体の不調を抱えている人は私のまわりにも非常に多いです。
そういう人達には、とりあえず糖質制限してみれば?と言って、身体の中での各栄養素の働きや糖が身体にどのような働きをするか等を交え糖質制限の説明をしてみます。

自分の頭で物事を考えられる人は非常にあっさりと「なるほどね~!」と受け入れてくれます。
しかしそうではない人もいます。
自分の頭では判断出来ないのでお医者さんやマスコミ等、権威ある人の言ってる事しか信じない人です。

そういう人がとりあえず「糖尿病」とか「糖質制限」などでインターネットで検索すると糖質制限の事はもちろんわかりますが、逆に、糖質制限は危険だ!等という情報もポロポロ出てくるのです。

糖尿病学会の理事長なる人が糖質制限は危険だ!とする記事を有名なマスコミが書いていると、普通は当然糖質制限に躊躇してしまいますよね。

糖尿病治療に糖質制限が極めて有効だというのは素人でも簡単に理解できます。

糖質制限に反対するお医者さんというのは何なんでしょう?
今まで勉強してきた知識だけで生きてきて、新しい事について自分の頭で理解する事が出来ないのでしょうか?

糖質制限に反対する意見の内容を見てみると、本当にバカなんじゃないか?と思える内容も見受けられます。

よくある意見に糖質を摂らなければ結果的に蛋白質や脂質の比率が上がるので健康上問題があると言いますが、そういう発想は「各栄養素はバランス良く食べましょう」という根拠のない信仰にずっぽり洗脳されているからでしょう。
確かに
高蛋白質+高糖質
高脂肪+高糖質
が身体に悪さをするのは確かです。
しかし蛋白質も脂質も身体に絶対必要だが摂取する栄養素として糖質は必要のないので、糖質をとらなければ高蛋白でも高脂質でも問題ない事は明らかで、こんな事は小学生でも理解できるでしょう。

又、日本人は昔から米を食べてるからそれが自然な姿などというのも良くありますが、米を3食食べる事がどれほど人工的な姿か想像出来ないのでしょうか?。

私は高校生の時に1週間山にこもって狩猟生活をした事があります。
その時の食料は、魚、カエル、ヘビ、鳥、イタチなどの小動物でした。
自然界に人間が放り出されて食料として手に入れられるのは、とりあえず蛋白質と脂質だけなのです。
経験値が上がれば草木を食べるようになるかもしれませんが葉っぱ物にはほとんど糖質が無く、糖質のあるイモ類や果実なんてものは自然界ではそうそう簡単に手に入りません。
炭水化物を毎日3食食べるには、農耕をしなくてはならずものすごい労力が必要なのです。

文明から離れて自然の中で生きていこうとした場合、食べるものは結果的に糖質制限食です。
人間はそんな環境では生きていけない身体の仕組みに変化してしまっているのでしょうか?
決してそんな事は無いはずです。人間は地球上の動物でもあるのですから。

実際に狩猟生活しなくても自然に親しんでる人ならそんな事は容易に想像出来るでしょう。

家の中だけでお勉強ばっかりして、毎日規則正しくバランスの良い食事を与えてもらって育ったおぼっちゃまみたいな人には想像できないのかもしれませんが。

又最近は、どうとも解釈できる信頼性に疑問を感じる統計データの数字をこじつけて糖質制限の危険を主張するのが増えてますが、これは糖質制限を理論的に否定するのが難しくなってきた為ではないかと思います。



なんだか、まとまりの無い話になってしまいましたが、より多くの人が健康な生活を送るために糖質制限はどんどん広まって欲しいと願うと同時に、反対勢力の人は自重するようお願いします。
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