スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

湿潤治療

先日パラダイムシフトの話を書きましたが、タイムリーに昨日東京新聞に湿潤治療の記事が出てました。


東京新聞
広がるやけど湿潤療法 痛みや後遺症 大幅に減少

記事の中に書かれている例は、現在の火傷治療の問題点の非常に典型的な例だと思います。

火傷を負う

普通の病院へ行き、痛い治療をされ皮膚移植が必要かもといわれる。


記事の中のお母さんは、あまりにも娘さんが痛がるので自分でインターネットを使って火傷について調べ、そこで初めて湿潤治療を知り、病院に湿潤治療をお願いするも断られたので違う病院で湿潤治療を受けたそうです。


このケースでは、お母さんがインターネットを使って調べたからこそ、湿潤治療によって無事に治すことが出来たのです。
そのまま何の疑問も持たず最初の病院に任せていたらしなくてもよい皮膚移植をされていたかもしれません。


お医者さんに何の疑問も持たず、従順な「良い患者さん」では悲惨な目に遭ってしまうのです。


東京新聞さん、とても素晴らしい記事でした。
医療現場で湿潤治療が標準治療とされるにはまだまだこの先長いと思います。
マスコミの皆さんはこういった事例を積極的に取り上げて、少しでも多くの人に湿潤治療を広めていただければと願います。


ちなみに昨日夏井先生のWEBで記事のことが書かれていたので、会社帰りに早速コンビニで新聞を買ったのですが、隅から隅まで紙面をくまなく探しても記事が見当たりませんでした。
おかしいなと思って新聞をよく見たら「東京中日スポーツ」だったのはナイショです。

関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。