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検査結果

本日、先週の検査結果を聞きに行きました。

残念ながら、ガンは大きくなっていました。

いつもはCTデータをもらって自分自身でしっかり確認するのですが、今回は手違いでデータをもらえるのは来週になってしまい、画像としては1断面しかわからないのですが、専門の人が見て前回から比べて明らかに増大しているとのコメント(30mm×30mm)がありました。

確かにその断面は自分で見ても大きくなってるなと感じました。


前回の検査(去年12月)から約4ヶ月、それなりにケトン体濃度は高く過ごせてきていたと思います。

週に1回くらいの頻度でお付き合いや実験で炭水化物を食べる事もありましたが、食べ方や内容を工夫することで翌日夕方くらいにはだいたい尿中ケトンは4くらいに復活していて、通常は尿中ケトンはほぼ4でした。

にもかかわらず、ガンが大きくなっていたという事で、原因を色々考えていたのですが、というよりも以前から懸念していたことがありまして、それは生クリームです。

ケトン食は摂取カロリーのほとんどを脂質にしないといけないわけですが、その脂質を何から摂取するかという大きな問題があります。

私の場合は生クリームをメインに摂取してました。
生クリームは1パック200mlで約90gの脂質が摂取出来てしかも手軽に入手できてさらに(私にとっては)とても美味しいという食材でしたので、1日1パックか2パック飲んでました。

ただし、ケトン食による癌治療の教科書的な情報を公開していただいている
銀座東京クリニック院長 福田一典先生
の見解によりますと、牛乳の蛋白質やホルモンがガンを成長させる可能性があると指摘しています。
詳しくは
312)牛乳・乳製品はがんを「抑制する」のか「促進する」のか?
をご参照下さい。

以前からも牛乳や動物性蛋白質(赤身肉)はガンを促進させるという情報はチラホラありますが、福田先生のこの記事では具体的にその可能性を説明されており、私も、理論的には摂らないほうが良いだろうと思いました。

しかし、何事も相反する作用が拮抗してその結果が出てくるものであり、たとえ生クリームに含まれる蛋白質やホルモンにガンの成長作用があるとしても、ケトン体を十分に高めてくれるならば、どちらが勝つのだろう?等と考えて、ではそれを見極める必要があるのではないだろうか?と考えてあえて生クリームを摂取し続けておりました(笑)

結果、ケトン体としてはほぼ満足できるレベルを保っていたにもかかわらずガンが大きくなってしまったという事は、生クリームが良くなかったという可能性が非常に高いと思われます。

実際、ガン発覚から最初は糖質制限だけでやっていたのですが、その後生クリーム主体のケトン食にした方がガンが大きくなったような気がします(笑)


なので、今後は生クリームはやめて、ココナッツオイルかマクトンオイルを主体に摂取しようと思います。


あ、もちろんこれはガンに対するケトン食において生クリームは良くないのではないだろうかという推測であり、てんかん治療でケトン食をしている人はあまり気にしないで良いと思います。


前回の記事で、最近は生クリームやオリーブオイルしか摂らないので血液検査でとんでもない数値になってるかも?なんて書きましたが、ところがどっこい、コレステロールや尿酸等、びっくりするほど良い数値でした。
これは、ケトン食が身体にとって非常に良い食事だという立派な証拠だと思います。
簡単に数値を書いてみます。(詳細は過去のを含めて又の機会にまとめようと思っていますが)

GOT 19
GPT 13
γ-GTP 16     ちなみに私、毎晩飲んでます(笑)

総コレステロール 192
LDL 98
中性脂肪 74
尿酸 6.0
尿素窒素 7.6
クレアチニン 0.61
Na 140
Cl 100
K 4.9
血糖 101
HbA1c 5.1
(NGSP)

WBC 87
RBC 465
Hb 15.3
Ht 44.1
MCV 94.8
MCH 32.9
MCHC 34.7
血小板数 28.1

摂取するエネルギーの90%程度を脂肪で摂取しても糖質さえとらなければ、このように全く正常な値なのです。
とりあえず、ケトン食は安全であるということがわかると思います。

ちなみにケトン体ですが、今回は失敗しました(笑)
総ケトン体 748
アセト酢酸 77
3-ヒドロキシ酪酸 671
非常にしょぼい数値です。
前日にお付き合いの飲み会があって、糖質を避けていたのですが、どうやら最初に出てきた春雨と肉の煮物がいけなかったようです。意外と春雨がたくさん入っていて、味付けもかなり甘かった。さらにその後の料理も味付けが甘いモノが多かったです。それほどダメージはないかと思っていたのですが、血液検査前にケトスティックスで確認したら1でした。久しぶりに薄い色のケトスティックスを見て、アチャーと思いました(笑)


ケトン食のおかげで身体そのものは以前よりもはるかに健康的なので、ガンも小さくなってるんじゃないか?なんて期待はあったのですが、実際は大きくなっていたということで少々ショックではありましたが、まだ可能性は残されているとは思っています。
あと3ヶ月、ココナッツオイルかマクトンオイルを試してみて、それでも効果が無いなら、、う~ん、その時考えます(笑)

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コメント

脂肪の選択
貴重な報告、ありがとうございます。

どうコメントしてよいか逡巡しておりました。

さしでがましいようですが、お一人でガンと闘うより、愛するご家族と共に立ち向かうほうが、すべての面で良いと私は思います。


ケトン食療法では、通常摂取カロリーの80~90%を脂肪から得るわけですが、どんな脂肪をメインにするのか迷っちゃいますね。

EPA・DHAは必要なので、魚はよく食べています。というか、少ないタンパク質の摂取源になってます。

また大学病院で、LDLコレステロールを下げるためスタチンをすすめられたので、「魚油をください」と逆提案してEPA製剤の「エパデールS900」(持田製薬)をちゃっかり処方してもらっています。

問題は乳製品・肉由来の飽和脂肪酸ですが、アメリカは「◎」であり、日本はほとんどが「×」です。
福田先生も「×」ですが、ガンへの影響については考え方に微妙な変化が感じられます。

オリーブオイルの評価は日本は高いですが、アメリカはそれほどでもありません。

何を選択していいのか迷いますが、結局私は好きなものを優先しています(笑)。
バター・アボガド・ラード等々。
その結果、ココナッツオイル・オリーブオイルは最近控え目になりました。

もっと脂肪に関する情報がほしいですねぇ。

そのうちココナッツオイルとバターのケトン体の変化を調べてみたいと思います。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
血糖値
 期待されていただけに残念な結果で、何と申し上げて良いのか、、、。
 しかし今後3ヶ月このままチャレンジなさるご決意のようですので、今後は血糖値のことも念頭に入れられたらいかがかと思いコメント入れさせていただきました。
 検査結果をみせていただくとHbA1cは5.1%となっています。
これで平均血糖値は、

 江部先生のブログに載っている方式
平均=<A1c-2>×30
93mg/dl

 eAG式を使うと
eAG mg/dl = 28.7 x A1C – 46.7 (R2 = 0.84, P < 0.0001)

99.67mg/dlとなります。

ところがこちらのサイト
http://ketonutrition.blogspot.co.nz/2012/08/kd-for-cancer-treatment.htmlを見ますと、72mg/dl以下を求めているようです。

Cantinさんも本では70mg以下を目指したとあります。彼女はシナモンが効くとyoutubeで話していますが、果たしてそれだけで下がるかどうかはわかりませんが、何か工夫されてみてはいかがでしょうか。







私見
 お身体が元気そうなので気を落とさないでください。次回はきっと良い結果になることを祈っております。
 
 私見ですけど、私は癌に対抗するにはいわゆる自然免疫(NK細胞)の活性化が一番だと思っております。そのNK細胞に一番合ったエネルギー源がケトン体(グルコースではなく)なのではないかと。そしてそのNK細胞を活性化させるには良質な睡眠、床屋でのマッサージやおいしい食事などの原始的な快感(創作活動などの高度な達成感ではなく)の方がよいのではないかと。そしてなるべく心身ともにボケーっとしていて疲れないような状態を心掛けています。
 
 人それぞれですので、普段私自身が自分だけで自分に対して思っていることを書かせていただきました。
 
文献を探そうと思っていて
こんにちは。

今日の夏井睦先生のブログでアマローネさんのことが話題になっています。ご存じだとは思いますが。私の反論も載せてもらいました。

アマローネさんにメールを送るのに、きちんと引用をしないといけないと思い、家の本をいろいろ探していました。でも、なかなかで、見切り発車で書いてしまいますが、お許しください。

5000例以上の肺がんのオペを手がけた胸部外科部長の話しです。

早期発見、早期治療ということで、検診が盛ん。その健診で、本当に小さいがん腫を見つけることもある。痛みも症状も全くない。運がよかったと肺の半分を切り取って、「これで大丈夫」そう言って安心して半年後に検診すると全身に転移していることがある。これとは逆に、直径数センチメートルになるほどの大きながん腫を見つけて、「これは去年見落としたか」と驚いて、その前の年のレントゲン写真を見ると同じようにある、そのまた前の年にも同じようにある、その人は元気、ということも体験するそうです。肺がんは医者にもわからん。患者が取ってほしいと言えば手術するが、したくないと言われれば手術はしない。もしかしたら、数十年後、20世紀の医者は肺がんを手術していたんだなと笑い話になる時代が来るんじゃないか。。だそうです。

また、ある程度の大きさになったらそれ以上の大きさにはならないということが多いということは、複数の先生がおっしゃっていますし、

また別の先生の本からの引用ですが、(私もそう思う)

がんはなくならないけれども症状もなく、転移することもなく、普通に生活や仕事ができ、本人もいたって元気なら、こちらのほうこそ治っていると言っていいのかもしれません。

そして、複数の先生が言われるように、ストレスが加わることで悪化のリスクを招くほうが良くないと思うので、CTの結果より、CTの結果を悪い方悪い方に思うことの影響を心配してしまいます。

私は、アマローネさんの選択は、きっと病気の予後に悪い結果にはなっていないと思います。

加えて、いいと思うものは、何でも治療や生活に取り入れたらよいと思います。
陰ながら応援しております。
漢方
漢方を愛する医師kenoriと申します。
ここ数か月ブログを拝見させていただいています。貴重な記録をありがとうございます。
ケトン食による癌の治療効果について日本でも研究が進むことを期待しています。
御存じかもしれませんが、最近出た本で
「がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟 」という癌専門病院漢方専門外来のDr.の本があります。
漢方エキス剤だけで多発性肺転移など末期癌から奇跡の生還を果たしたと思われる例など複数が提示されています。
さらに治療効果を上げるためにこういう治療を食事療法に追加するという方法もあると思います。
漢方は体質の歪み、偏り(医学的表現ではないですが)を補正することにより免疫機能を高めることが可能です。癌治療が専門であり、かつ腕のいい漢方医にかかれば、何らかのメリットはあると思います。
エキス剤なら保険適用され、薬代もそんなに高くないですよ。
奥様、子供さんのためにも治療がよい方向に進むことを祈っております。

応援しています!
油ですが、
ご存知だと思いますがえごま、しそ油、亜麻仁油のほうがいいのでは?
いっそのことクリルオイルやオキアミを食してみては?

グルコサミン、DHA/EPAなどオメガ3脂肪酸、キチンキトサン、アスタキサンチン、亜鉛、カルシウム、ベタイン、タウリンなど抗癌作用てんこ盛りの素材だと思うんですが?
しかも南極産に放射能問題はなさそうですし。

他アサイーベリーなどミラクルフードやラジウムシーツなどでのサポートもありかな?
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/8f9267b707a68489cff5aaa7932e6142

http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/05b76136bb3955e6318ecb3c11030059

http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/661e10315894b7dda6348385cba54f16

それと天然ステロイド素材としてアシュワガンダ、乳香、ビタミンD(8000IU/day)

アポトーシス関連でマンゴスチン、マヌカハニーなど・・・

また殺菌用にオゾンナノバブル水やコロイダルシルバー(※長期使用で銀皮症の危険性)、ハーブで言えばニームあたりが候補ではと・・・

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